小樽倉庫の紹介

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History

沿革

明治26年 北海道毎日新聞に広告「本日ヨリ開業 2月1日 小樽倉庫株式会社」掲載 北海道毎日新聞 明治26年2月4日掲載(提供/北海道新聞社)
北海道毎日新聞 明治26年2月4日掲載
(提供/北海道新聞社)
明治28年 農商務大臣榎本武揚によって設立認可
(当時の本社・倉庫は現在小樽市指定歴史的建造物として市立博物館などに利用されている)
大正13年 海岸を埋め立てた港町地区に小樽新庫1、2番を建設
(現在、小樽ビール工場及びレストランとして存続)
倉荷証券発行許可
昭和19年 国家総動員法により小樽合同倉庫設立、全倉庫を賃貸
翌年終戦により解散
昭和22年 税関貨物取扱免許取得(後、通関業)
昭和25年 小樽埠頭1号倉庫建設。後、2号、3号建設
昭和33年 中央トラック株式会社設立
昭和35年 札幌営業所開設
昭和38年 信清商事株式会社設立
昭和42年 清和作業株式会社設立
昭和44年 内航運送取扱業取得
苫小牧営業所開設
昭和46年 新札幌出張所開設(昭和52年営業所昇格)
札幌団地倉庫事業協同組合敷地にC棟倉庫建設
昭和47年 東京出張所(平成4年支店昇格)
帯広出張所開設(昭和52年営業所昇格)
自動車運送取扱事業取得
昭和54年 釧路営業所開設(平成2年閉鎖)
昭和57年 小樽勝納B-1、2号倉庫建設
昭和58年 本社現在地へ移転
勝納サイロ新設
昭和60年 清和作業(株)社名変更により、株式会社 清和 となる
昭和62年 大阪営業所開設(平成9年支店昇格)
昭和63年 関東営業所(群馬県)開設
札幌E-11号倉庫建設
新札幌営業所をタルソー物流センターに改称し、札幌営業所を閉鎖統合
平成2年 福岡営業所開設
平成6年 トランクルーム認定(押入れ産業)
平成7年 富士通K6900α導入
札幌17号倉庫建設
平成8年 勝納第2サイロ増設
石狩湾新港低温倉庫建設
平成11年 インターネット開設
平成13年 苫小牧物流センター開設(沼ノ端1号倉庫)
平成14年 小樽倉庫資料館「街かど博物館」開設
平成15年 富士通PRIMERGY6720/3導入
資本金7,000万円に増資
苫小牧物流センター沼ノ端2号倉庫建設
平成16年 苫小牧支店新設
鉄道利用運送取扱業取得
平成17年 苫小牧物流センター沼ノ端3号・4号倉庫増設
平成18年 菓子共配北海道物流センター稼働
エコステージ認証取得
平成20年 東京営業本部・札幌営業本部を新設
平成23年 富士通PRIMERGY6770B/2導入
平成24年 テレビ会議システム導入
関東営業所砂糖充填施設竣工
衛星電話導入
平成25年 東京営業本部と札幌営業本部を一本化し、東京に営業本部を設置
平成26年 株式会社 清和 を吸収合併
資本金8,000万円に増加
平成30年 苫小牧物流センターにAI搭載のデパレタイザーを2基導入
令和元年 当社初の危険物倉庫 一本松配送センター新設
社内コンピュータシステムの入替えに合わせて
ホストコンピュータをクラウド化
令和4年 バイクガレージ併設の屋外型トランクルーム
MONOGARE苫小牧店オープン

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